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カタパルト (投石機) 石弓 石を落下させる仕掛けのことだが、しばしば弩やクロスボウの意味として石弓の名称が使われている。 ドレッドノート (戦艦) 頭文字のドの当て字として「弩(ど)」が使われた。「超弩級」などの語源。 外部リンク弩クロスボウは現代でも戦力になるのか 1 : ~ 最終レス : 戦場でまともに使われたのはWW1の塹壕戦で主に爆薬物などの投擲に使われたらしい√99以上 クロスボウ 構造 クロスボウ 連射 構造 各部の名称など リム: 弓 カム: 滑車 トリガー: 引き金 ボルト: 矢 リムチップ: リカーブクロスボウのリムの両端につける凸←こんな感じのチップ セーフティ: 安全装置 ストック: 銃床です。 ウルフバート トーキョー ウィンドラスはストック底部に取り付けた滑車を使って弦を巻き上げる ドローウェイト1000ポンドクラス級のヘビークロスボウに使われます T Co U8q8duvsbf Twitter クロスボウ 巻き上げ機 構造